肥満について知る

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肥満について知る

肥満は万病のもとと言われています。
特に内臓脂肪による肥満は、メタボリックシンドロームと呼ばれ、さまざまな病気を引き起こす可能性があるため、国として基準を設け注意喚起がされています。
肥満には、メタボリックシンドロームのような内臓脂肪型肥満だけではなく皮下脂肪型肥満もあります。
皮下脂肪型肥満には、洋ナシ型肥満、女性型肥満、臀部大腿部肥満、末梢性肥満、下半身肥満の5つのタイプがあり、いずれのタイプであっても皮下組織に脂肪が蓄積します。
まずは、自分が肥満であるかどうか、肥満であるならば、どのタイプなのかを把握しましょう。
内臓脂肪型肥満であるメタボリックシンドロームの診断基準はいくつかありますが、自宅で簡単に調べる方法としてはウエストの計測です。
おヘソを中心としたウエスト周りのサイズが男性であれば80cm以上、女性であれば90cm以上ある場合、メタボリックシンドロームである可能性が高いため、病院での検診をおススメします。
皮下脂肪型肥満については、あまり明確な定義がないため、BMI値を利用してチェックしましょう。
BMI値とは、WHOで定められて肥満の定義で、体重(kg)÷(身長(m)×身長(m))で求められます。
理想のBMI数値は、男性であれば22.0、女性であれば21.0とされ、25.0以上は肥満と定義されます。
ウエストサイズ計測とBMI値の計算で肥満という結果が出てしまったら、迷わずダイエットをしましょう。
肥満のタイプによって効果的なダイエット方法が変わってきます。
内臓脂肪型肥満、皮下脂肪型肥満のどちらにも効果を発揮するのは何と言っても食事です。
しかし、肥満のタイプによって、多めに摂った方が良い食品、避けた方が良い食品がありますので、肥満のタイプと健康状態を把握したうえで、それぞれの状態に合った献立をたてることが大切です。
食事に関しては、期間を設けず、継続的に続けることができるよう、無理のないメニュー作りを心がけましょう。
的確なダイエット方法を選んで効果的に健康になりましょう。

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